【ブラック企業自慢】「お前みたいな使えない奴は本社には必要ない」
2019/03/03
限度を超えたパワハラは3月6日の18時半頃に社内でありました。
タイトル通りの「お前みたいな使えない奴は本社には必要ない」の罵倒です。
どうやって対応するかを週明けには検討して対策をしなければなりません。
罵倒の備忘録
本社倉庫に強制的に荷物が届いた所から話が始まります。
課長「倉庫の荷物、どうにかしろ」
自分「先方の判断がないので、今は動かせません」
課長「週明けに社長が出社するから、荷物があると俺が怒られるんだよ」
自分「先方の判断後に動かしますが、早急には難しいです」
課長「社長が出社する前にどうやって対策をするかスケジュールを出せ」
自分「対応策がわからないので、どうするかヒントはないでしょうか?」
課長「工場に戻すか、加工屋に持っていけ」
自分「両方とも断られています」
課長「お前がバカだから、そんな結果になっているんだから頼み込め」
自分「・・・」
課長「リフトにも乗れない、トラックにも乗れない奴が何で本社にいるのかがわからない」
「早く支店へ転勤しろよ。それか早く辞めてくれ。お前がいるだけで迷惑なんだよ」
自分「・・・」
課長「バカが自分だけで考えてもわからないだろ。荷物のことは部長に判断を煽げ」
誰が悪いのか?
強制的に荷物が届き、それをどうすれば良いのかの判断です。
自分より立場が上の課長が判断できないのを、無理やり判断させようとしています。
課長には対応策もなく、結果は部長任せにするという、最低の判断です。
課長が上げた対策は、すでに対応済み。
それでもゴリ押しでどうにかしろということなんでしょうが、さすがに無理があります。
パワープレイしかできない課長、意味がわかりません。
怒鳴りたいだけだったのかもしれません。
ミスはミスだが、度が過ぎる
強制的に荷物が届いたことは事実です。
荷物の発送前に止める方法があったのかも知れません。
自分が知っていようと、知らなかろうと、自分の担当であるからには自分のミスです。
その前の工程が上手く言ってれば、自分が判断できる範囲だったのかもしれないからです。
ですが、今あるコトに対しての判断がなく、怒鳴り散らす。
さすがに度が過ぎていることも言われています。
翌日には平気な顔で「おはよう」と言われる始末。
情緒不安定なのでしょうか?
自分の身は自分で守らなければならない
結局は自分の身は自分で守らなければなりません。
今回のパワハラに対しても、強制的に荷物が届いたことに対してもです。
パワハラに対してはボイスレコーダーを仕込むことにしています。
週明けから会話を録音し、パワハラの証拠として残します。
証拠が溜まれば、交渉の材料になります。
強制的に荷物が届いたことは、発送主に相談するしかありません。
結局はどうやって自分の身を自分で守るのかしかありません。
どんな働き方をしていても、自分が一番大事です。
まとめ
久しぶりのブラック企業自慢ですが、今回の内容は直接だったので、ダメージが大きいです。
どうやって自分を守るかが大事なのかがわかりました。
パワハラの証拠を押さえ、社内交渉、社外交渉と進みたいです。
誰にでも限度はあります。
限度を超えたらいけないのです。